エターナルチカマツ

Bunkamura、シアターコクーンで深津絵里さんと七之助さんが出演する「エターナルチカマツ」観てきました！舞台鑑賞は大好きですが、子供が産まれてからなかなか行くことができず念願叶ってみれました♪

深津絵里さんが、あまり声を張るイメージがなくそして透明感のある女優さんからはイメージのつかない役柄をされていて3時間の舞台、最初から最後まで引き込まれっぱなしでした。

江戸時代と現代の男女の恋模様を、時を超えて心通わせる様が描かれていて、現代劇と歌舞伎が交差しつつデヴィッド・ルヴォー演出によりどこか、海外から見た日本のイメージ（外人が憧れる日本）な感じもありとても面白かったです。

話は変わり、リフレクソロジーのお話。

今日は母の足を揉みました。

母は、海外で仕事が忙しい父に変わり子供3人を育ててきました。私は母に沢山ワガママを言い、甘えに甘えてきました。（今でも…(^ー゜)）普段も保育園のお迎えやご飯のお裾分けなどすごくお世話になっています。

そんな母が急に肩が上がらなく、「夜寝る時に肩に激痛が走り一睡もできなかったから保育園のお迎えは無理そうだ」と連絡がありました。都合をつけて私が保育園の迎えに行きました。

心配だったので、病院の送り迎えをしました。病名は、「石灰沈着性腱炎」。

肩が石灰化していて、レントゲン撮影をし白い影が肩にうつっていたそうです。

注射をして痛み止めを飲んで、寝てだいぶよくなって、今日は肩が上がっていました。

まだまだ、元気でいて子供にたくさん抱っこして愛情と笑いを注いでもらわないと困る！

今日から毎日母の足を揉みます。

おやすみなさい(^_−)−☆